10月4日(月) 月曜練習会レポート
10月4日月曜日。今日の出席は、の計7名。
今日も先週やった、
「成毛滋氏が昔の雑誌記事で書いていた、エリック・クラプトンが8ビートや16ビートを感じながら大きく2ビートを取っていたという記述の再現」
を、徹底的にやる。
拍が手で打てても、そこにアクセントをつけることができても、全体として大きな2拍子をシンクロさせることは重要かつ意外と意識できることが少ないことが判明したからだ。
なので、これまでのアプローチを少し変えて、理屈はまったくナシでもっと原始的な衝動感というものからまず感覚を目ざまさせるような練習をした。
新しいお友達のK君は突然の妙な世界やからとまどうのはしようがないとして、拍感自体には敏感なS君が以外と苦労してたり、また、夏の新入りリッキーが以外とすんなりできたりするのがおもしろい。
ブラコン系ヨコノリが得意なTさんはどんどん先に行きすぎる。わかっちゃいるんやろうけど順番にやろうね!
というようなかんじ。